慢性的に肩こりがある…、首が凝っていてスッキリしない…なんだかいつも顔がむくんでいる…。
あなたは、これらの中でいずれかの症状が引き起こっていませんか?
もしそうなら、それはあなたが巻き肩になっている可能性があります。
巻き肩になると、肩凝り、首凝り、むくみのほかにも呼吸が浅くなる、血流が悪くなる、目に負担がかかる、疲れやすくなる…といったような症状が引き起こります。
体の不調だけではありません。
肩が内側に巻いているため、見た目が暗く見えて印象が悪いです。
そんな不調や見た目の印象って嫌ですよね!
そこでここでは、巻き肩の治し方をご紹介していきます。
自分でできる簡単なストレッチですので、ぜひ参考にしてくださいね。
巻き肩の人の人が多くなった原因はスマホの普及
巻き肩の人が多くなった原因は、私たちの生活の中にスマホが普及しているためです。
どういうことかというと、あなたがスマホを見るときの姿勢を鏡で見てみてください。
スマホの小さな文字を見るために、うつむいますよね。
そうすると、首から上が前に突き出ていませんか?
長時間スマホをのぞきこむためには、前屈みになりますよね。
そうすると、背中が猫背になっていて肩が前に巻き込んでいませんか?
これは巻き肩の状態ですが、スマホを見るときにはどうしてもこのような姿勢になりがちです。
長時間スマホを見るのであれば、巻き肩の姿勢が長時間続きます。
スマホは今や、私たちには欠かせないといってもよいアイテムです。
仕事でもプライベートでも、大活躍のアイテムですよね。
しかし、その大切なアイテムが私たちの姿勢には良くない状態を招くのです。
巻き肩を治す矯正ストレッチ2つをご紹介
実は、私は猫背気味で巻き肩になりつつあります。
そのせいか先日知人に会ったとき、「あなた、肩が前に丸まってお年寄りみたいよ!」と言われました。
その時私は必死でスマホの小さな文字を見ていたのですが、まさかそんなことを言われるなんて…ショックでした。
しかし、実際に他人から見た私の姿はお年寄りに見えたのです。
何とかしなければならないと、正しい姿勢に矯正する治し方を調べました。
そして、見つけたのがストレッチです。
ストレッチは体を柔軟にして血行が良くなることが期待できますし、何より姿勢が強制されます。
ですから、巻き肩の人の姿勢を矯正するのもピッタリの方法なのです。
特に肩の筋肉を伸ばすストレッチと脇の筋肉を伸ばすストレッチは効果的。
そこでここではこの2つのストレッチのやり方を、お伝えしていきます。
巻き肩では身体的にも見た目にも悪いことづくめですから、簡単ストレッチで巻き肩矯正にチャレンジしてみましょう!
「1つ目」肩の筋肉を伸ばすストレッチ
巻き肩は、肩が前に巻き込んでいる状態。
そのため肩の筋肉は、凝り固まっているといっても良いほどです。
そこで、1つ目のストレッチでは肩の筋肉を伸ばすストレッチをご紹介します。
ストレッチ①
- 片方の手を上に伸ばします。
- 逆の手で上に伸ばした手のひらを後ろ側からつかみ、ゆっくりと後方にグーっと伸ばして肩の筋肉を伸ばします。
- そのままの姿勢で10秒程度キープします。
- ゆっくりと元の姿勢に戻し、逆の手も同様のストレッチをします。
ストレッチ②
- 足を肩幅の広さに開いて立ちます。
- 両手をお尻の方に回し、お互いの手を下で組みます。
- お互いの手を引っ張り合って、肩甲骨を引き寄せるように、ゆっくりと呼吸をしながら10秒程度伸ばします。
- ゆっくりと手を放します。(このストレッチは10回~15程度行います)
ストレッチ③
- 腕をまっすぐに伸ばして、片方の手のひらを上に向けます。
- 逆の手で伸ばした方の手の指をつかみます。
- つかんだ指を下方へ引っ張り、肩関節の周りの筋肉を伸ばすように手のひらをそらすようにします。
- そのままの姿勢で30秒程度キープします。
- ゆっくりと元の姿勢に戻し、逆の手も同様のストレッチをします。
「2つ目」脇の筋肉を伸ばすストレッチ
巻き肩の人の場合、状態は肩が内側に巻き込んでいるだけではありません。
鏡をよく見てみてください。
実は脇の筋肉も内側に入り込んでしまい、ハミ肉という状態になっています。
ハミ肉は、脇の筋肉がたるみ、姿勢を悪くしてしまいます。
それにリンパや血液の流れを悪くして、肩や首に凝りを生じさせます。
そこで2つ目のストレッチでは、脇の筋肉を伸ばすストレッチをご紹介します。
ストレッチ①
- 椅子に座って両手を上に上げ、左右お互いの肘をつかみ合います。
- 両肘をつまんだら両腕を、頭の後ろに持ってきます。
- そのままの姿勢で左右どちらかに傾けて、脇の筋肉を伸ばしながら10秒程度キープします。
- 逆の方向へも傾けて、脇の筋肉を伸ばしながら10秒程度キープします。
ストレッチ②
- 片方の腕を、上に向けて肘から曲げます。
- 肘を前後や上下に動かして、脇の筋肉を伸ばしながら10秒程度キープします。
- 逆の腕も同様に、ストレッチを行います。
まとめ
体に不調を感じるよりも、健康的で快調に生活した方が良い!
代謝が悪くなり痩せにくくなるよりも、すっきりとした痩せ体質の方が良い!
暗く老けた印象を与えるよりも、快活で若々しい印象を与えた方が良い!
巻き肩を治すということは、毎日の生活をより良い方向へ変えていくことが期待できるのです。
ここではその治す簡単ストレッチをご紹介しましたが、誰にでもできそうなストレッチではありませんか?
そんなストレッチでより良い毎日を過ごすことができるのですから、やらないよりやった方が良いですよね。
ぜひ、さっそく巻き肩矯正簡単ストレッチを始めてみてください。
「やってよかった~!」と感じられますよ。
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